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ヘナの白髪染めは使っちゃダメ?ヘナを選ぶ際の注意点まとめ

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妊娠中や産後は女性ホルモンの減少により白髪が増えやすくなります。
しかし、女性は妊娠中や産後であっても白髪は綺麗に染めておきたいもの。
普通のヘアカラーのカラー剤には、強い化学薬品が使われているため、母乳を飲ませないといけない母親には抵抗があります。
そんな白髪染めですが、「ヘナ」というのは聞いたことないでしょうか?
よく、「ヘナなら妊娠中でも髪を染めていい」「ヘナは体に害がない」とか聞きくかと思います。
しかし、なぜヘナが無害なのか、ヘナなら妊娠中でもいいのか、理由を知らない人が多いのではないでようか?
そこでここでは、ヘナについてや、ヘナと白髪についてを書いていきます。

 

そもそもヘナとは?

ヘナ

ヘナはヘンナとも呼ばれ、エジプトやインドのように水はけが良く、乾燥している丘の上に自生するハーブの一種です。
大昔から染料として使われており、あの有名なクレオパトラも爪を染める、マニキュア代わりに使っていたと言われています。
ヘナの成分はローソニア・アルバ(別名:ローソン)とタンニンとナフトキノンとセルロースの大きく4つに分けることができます。

 

ヘナが髪の毛を染める仕組み

ヘナ染めのの写真

ヘナにはローソニア・アルバ(別名:ローソン)という色つけ成分が含まれています。
このローソニア・アルバが髪の毛の主成分であるケラチンと合体することで髪の毛の色が染まっていきます。
イメージとしては、髪の毛の周りに色がついていくという感じです。
そのため、髪の毛の中に浸透させる通常のヘアカラーよりも、色持ちは悪いです。
しかし強い化学薬品がたくさん使われているヘアカラーよりも、格段に体にいいです。

 

ヘナのヘアカラーの注意点

ヘナの注意点

「この商品はヘナが使われているヘアカラーだから大丈夫!」と思っていませんか?
ヘナのヘアカラーにも100%天然のヘナで作られていないヘアカラーがあります。
こういうヘナのことをケミカルヘナと呼ばれています。
ケミカルヘナには、ダイヤモンドグリーンやピクラミン酸といった化学染料が入っています。
これらは発色を良くするために入れられており、決して体にいいとは言えません。
きちんと100%天然ヘナをうたっているヘアカラーを選ぶことをおすすめします。
また、ヘナは自然のものなので体に全く害がないというわけではありません。
人によっては「草木かぶれ」というかぶれを起こすことがあります。
ヘナのヘアカラーをおこなう前にも、通常のヘアカラーと同様に、パッチテストを行うことをおすすめいたします。

 

白髪染めだけじゃないヘナのチカラ

ヘナは白髪染めというイメージがありますが、それだけではありません。
ヘナのチカラには下記のようなものがあります。

  • 紫外線予防
  • デトックス効果
  • 抗酸化作用
  • 子宮の働きを整える

それではひとつずつ見ていきましょう。

 

紫外線予防

ヘナの色つけ成分であるローソニア・アルバには、紫外線からのダメージを防ぐ効果もあります。
白髪染めで使うと頭皮や髪の毛を紫外線から防いでくれます。

 

デトックス効果

ヘナの中に含まれているナフトキノンという成分には解毒作用、いわゆるデトックス効果があると言われています。
口から入った毒素は90%が解毒可能ですが、頭皮や皮膚などの体の表面から入った解毒に関しては10%程しか解毒ができないと言われています。
しかしヘナを白髪染めとして髪の毛に塗ることで、色はつきませんがヘナの成分が中に浸透していきます。
頭から成分が浸透するなんて、にはかには信じられないかもしれませんが、妊婦さんの陽水が使っているシャンプーと同じ匂いがしたという経験談があるほど、頭からも人は成分を吸収しているのです。
浸透したヘナの成分ナフトキノンは、頭から肝臓に行くまでの毒素をまとめて排出してくれる効果があります。

 

抗酸化作用

ヘナの成分であるタンニンという成分を聞いたことないだろうか?
タンニンは、よく渋み成分として知られていて、渋柿が渋いのはタンニンが多く含まれているからだとされています。
しかし実は、タンニンは抗酸化作用で有名なポリフェノールの一種なのです。
また、お茶に含まれていることで有名なカテキンですが、これはタンニンの一種なのです。
そのため、タンニンの含まれているヘナには抗酸化作用があり、頭皮の状態が整えられるという効果の期待が持てるでしょう。

 

子宮の働きを整える

ヘナの成分であるナフトキノンには、子宮の働きを整える作用があります。
そのため、生理不順を整えたり、生理がキツイ人は軽くなったりします。
デトックスのところでも書いたように、頭からも人は栄養素を吸収しています。
また、子宮が整うことで、デトックス効果が高まり、溜まっていた毒素が生理の時に一緒に排出されます。
女性にとっては一石何鳥にもなる成分ですね!

 

まとめ

ヘナは髪を染めるだけではなく、抗酸化作用やデトックス効果など、体に様々な良い作用をもたらしてくれます。
体のことを特に気にしている時にはヘナで白髪染めをすることをおすすめいたします。
特に妊娠中や産後は女性ホルモンが一時的に減って白髪が生えやすくなってしまうので、そんな時はヘナを使って白髪染めをすると良いでしょう。
しかし、ヘナにもグレードがあったり、誰にでも合うわけではないので、きちんと調べてパッチテストをした上で使うようにしましょう。

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