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子どもの白髪は遺伝だった!?白髪と遺伝の関係

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白髪は年とともに増えていくものというイメージがありますが、たまに若い方でものすごく白髪が生えてしまう方がいます。
白髪は老けて見えますし、まばらに生えるとなんだか汚くも見えてしまいます。
若い頃から白髪が生えるということは「遺伝なのではないだろうか?」と思う方も多いのではないでしょうか?
しかし、そもそも白髪は遺伝するものなのでしょうか?
そこでここでは、白髪と遺伝の関係について書いていきます。

 

白髪は遺伝する?

白髪の子供への遺伝

先天性の遺伝で白髪が生えるというはっきりとした根拠は見つかっておりません。
しかし、髪の毛も元々は皮膚の一部。
両親の肌の色や髪質、髪の色などを遺伝で受け継ぐのと同様に、白髪も遺伝で受け継ぐ可能性もないとは言えません。
また、はっきりした根拠がないだけで、白髪と遺伝の関係について研究は進んでいます。

 

そもそも遺伝とは?

ゲノム配列

そもそも遺伝というのは、親から子へ形や質が伝わることであり、先天性と後天性の2つが存在します。
先天性というのは、生まれながらにしてその人が持っていることを言います。
後天性というのは、生きていく環境や学んだことや経験などを通じて、行動や知識や世界観が決まることを言います。
それでは先天性遺伝と後天性遺伝のそれぞれについて、白髪との関係を書いていきます。

 

先天性遺伝と白髪

先天性で白髪が遺伝するというはっきりとした根拠は今のところありません。
しかし研究は進んでおり、ロンドン大学のルイス・リナレス教授は、あの科学雑誌で有名なネイチャーコミュニケーションズで、白髪と深い関係を持つ遺伝子の発見について発表しております。
その遺伝子の名前は「IRF4」。
髪の毛は、メラノサイトという色素生成細胞がメラニン色素を作り出し、それを毛母細胞が取り入れることにより、色のついた髪の毛ができます。
しかしIRF4は、そのメラニン色素をつくるメラノサイトの働きを抑えてしまう働きがあるそうです。
もしこの研究が進められてきて、白髪を治す薬などが販売されたなら…と考えると、いつか白髪は治せるものになりそうですね。

 

後天性遺伝と白髪

後天性遺伝は、日々のストレスはもちろん、喫煙やアルコールなどの食生活も含まれます。
そこで、白髪と関係ありそうな後天性遺伝の内容をそれぞれ分けて書いていきます。

 

喫煙

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮する作用があります。
人の頭部の耳から上の血管は、ほとんどが毛細血管でできています。
喫煙により血管が収縮してしまうと、頭部までうまく栄養がいきわたらなくなってしまいます。
もちろん髪の毛の色つけ役である、メラノサイトへも栄養がいきわたらなくなるため、白髪になりやすくなってしまいます。
それだけではなく、ニコチンはエストロゲンという女性ホルモンの分泌を抑えてしまう作用があります。
エストロゲンの減少は、出産後の抜け毛や白髪の増加の原因とされている女性ホルモンです。
そのため、白髪になりやすくなってしまいます。

 

アルコール

アルコールを飲むと、トイレが近くなりますよね?
実はあれ、水分を摂りすぎたからトイレが近くなっているわけではないんです。
アルコールには抗利尿ホルモンという、尿の排出をコントロールしてくれているホルモンの働きを抑えてしまうからなんです。
要するに、アルコールにより利尿作用を抑えることができなくなるため、トイレが近くなるのです。
また、アルコールは体内で分解されて尿になるまで6時間以上かかると言われています。
そのため、アルコールを飲めば飲むほど、尿を排出すればするほど、尿の元である血液から水分が失われ、血液はドロドロになってしまいます。
ドロドロになって血行の悪くなった血液は、血管の隅々まで栄養を届けることができなくなります。
もちろん髪の毛の色つけ役である、メラノサイトへも栄養がいきわたらなくなるため、白髪になりやすくなってしまいます。

 

紫外線

紫外線はシミの原因になると聞いたことはないでしょうか?
そのシミの正体はメラニン色素だと聞いたことはないでしょうか?
そして髪の毛は、メラノサイトでメラニン色素を作り出し、毛母細胞がそれを取り入れることにより、色をつけています。
要するに髪の毛の色は、紫外線で増えるメラニン色素なのです。
これだけ聞くと、「じゃあ頭に紫外線浴びせまくれば白髪なくなるじゃん!」と思うかもしれませんが、それは間違いです。
紫外線でシミが増えてしまうのは、メラノサイトが異常な状態になりるからです。
そして、紫外線を浴びすぎるとメラノサイトの中には破壊されてしまうものも出てきてしまい、メラニン色素自体作れなくなってしまいます。
要するに、紫外線も白髪になりやすくなる原因になってしまうのです。

 

ストレス

人は過剰なストレスを感じると、交感神経や副交感神経に異常が出てしまいます。
交感神経や副交感神経に異常が生じると、頭痛やめまいや不眠の原因になってしまいます。
不眠などで睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌が減少してしまいます。
成長ホルモンは、寝ている時と運動後にしか分泌されないホルモンで、新陳代謝を上げる役割も担っています。
そのためストレスで睡眠不足になると、新陳代謝が落ち、血行不良を起こし、メラノサイトや毛母細胞へ栄養が行き渡らなくなり、白髪になりやすくなってしまいます。

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